教育哲学演習 |
3年 |
単位:b2 |
山口 匡 |
| 授業目標・概要 | |||
「学びの公共性」が流行語らしい。だが、耳あたり(?)のよい言葉には警戒してかかろう。これまでにも、空虚なスローガン達が数知れず骸をさらしてきたではないか。「学び」と「公共性」の概念が教育思想としての力をもちうるとしたら、それはどのような意味においてなのだろうか。その分析・検討を本年度のテーマとしたい。 |
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| 授業計画・内容 | |||
共通テキスト(コピー)の輪読。1回に定められた範囲を担当者が要約(レジュメを用意)し、討議を行っていく。まずは正確なテキスト解釈を心がけてほしい。さまざまな専門用語については、辞典などであらかじめ調べておく必要がある。また、参加者全員が当該箇所を通読のうえ、各自の疑問点、問題意識をもちよるべきことはいうまでもない。 |
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| 教科書・参考書等 | |||
佐伯・汐見・佐藤編『学校の再生をめざして1 学校を問う』(東京大学出版会、1992) 佐伯・藤田・佐藤編『学びへの誘い』(東京大学出版会、1995) 高橋勝『学校のパラダイム転換』(川島書店、1997) 永井均『〈魂〉に対する態度』(勁草書房、1991) アーレント『過去と未来の間』(引田・齋藤訳、みすず書房、1994) その他 |
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| 評価方法 | |||
レジュメと発表、授業への参加態度にもとづいて評価する。 |
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| 備考 | |||
教育学教室学生対象 |
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教育方法学演習 |
3年 |
単位:b2 |
藤井 啓之 |
| 授業目標・概要 | |||
参加者が各自でテーマを決定し、そのテーマの先行研究、現代的な争点などについて深めていく。各自がテーマに沿って教官と相談の上でテキスト(複数)を選定し、一年間にわたって継続的に研究していく。 毎時間2人程度ずつ発表してもらい、その発表から、内容、研究の基本的な進め方、発表の仕方、などを相互に学なんでいく。 |
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| 授業計画・内容 | |||
・研究の進め方 ・文献の探し方 ・文献の読み方 ・各自の発表と討論 |
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| 教科書・参考書等 | |||
・子安潤・久田敏彦・船越勝編『学びのディスコース』八千代出版、1998など。 |
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| 評価方法 | |||
・各自の発表と、一年の最後に提出するレポート(30枚程度)で総合的に判断する。 |
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教育社会学講義(H12年度限定) |
2年 |
単位:a2 |
阿形 健司 |
| 授業目標・概要 | |||
「教育」という営みは「価値(観)」と密接に関連している。したがって、「教育」を論じる際には「何をなすべきか」という問題を避けて通ることはできない。しかし、ひとまず「価値(観)」の問題を捨象し、ひとつの社会現象として「教育」をとらえたとき、その独特な性格が明らかになってくる。この授業では、直接的・即効的に「教育問題」の解決をめざすのではなく、そうした問題の背後に隠れた原理や構造を明らかにすることを目的とする。 |
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| 授業計画・内容 | |||
以下のようなトピックについて、講義する予定である。 1.社会化と教育 2.学校という制度 3.教育と経済・社会 |
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| 教科書・参考書等 | |||
参考書 ・J.カラベル & A.H.ハルゼー(潮木守一・天野郁夫・藤田英典編訳)(1980)『教育と社会変動』上・下 東京大学出版会(原著 1977) ・竹内洋・徳岡秀雄編(1995)『教育現象の社会学』世界思想社 |
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| 評価方法 | |||
授業への参加状況と期末のレポートにより、総合的に評価する。 |
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教育社会学実習 |
3年 |
単位:c2 |
阿形 健司 |
| 授業目標・概要 | |||
実証科学としての教育社会学が用いるデータ収集法には、異なる手法がいくつか存在する。この授業では、それらのうち、「社会調査」と呼ばれる一連の技法について概略を学び、実際に調査の計画・実施・分析を体験し、社会調査の意義と限界を知ることを目標とする。 |
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| 授業計画・内容 | |||
前半の数回の授業で、社会調査の基礎知識について講義する。また、社会調査の技法に関する簡単な演習を随時実施する。前半の途中から調査の具体的なテーマ設定にとりかかる。夏休み前には調査内容についてめどをつけたい。後半には、実際に質問紙を作成し、実査・集計・分析・報告書の作成という一連の作業を実施する。 |
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| 教科書・参考書等 | |||
教科書 渡辺久哲(1998)『調査データにだまされない法』創元社 |
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| 評価方法 | |||
出席と授業参加を重視する(実習の授業なので通常の時間帯より早く始まることに注意)。調査に積極的に参加することを前提とし、最終的に作成する報告書を中心に総合的に評価する。 |
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| 備考 | |||
調査実習を行うので、具体的なテーマをもって授業に臨むことを期待する。 |
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社会教育学演習 |
3年 |
単位:b2 |
大村 惠 |
| 授業目標・概要 | |||
教育改革の時代である。既存の学校教育が相対化される中で、社会教育・生涯学習への着目とそれ自体への問い直しが始まっている。この授業では、社会教育・生涯学習という領域についての学習にとどまらず、学校教育も含み込んだ人間の学習・教育についての根本的な議論を行いたい。その手がかりとして、第一に、受講者自身の学習観・教育観を学習素材としたい。具体的には、受講時に、学習・教育体験と研究関心についてのレポートを提出し、それについて集団的に検討する。 第二に、社会教育・生涯学習基本文献を検討し、家庭・学校・社会における教育のあり方を考えたい。第三に、余力があれば、生活史学習(Life history learning)の学習と実習に取り組みたい。 なお、授業運営は、受講者の主体的参加をもって行うことを予定している。 |
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| 授業計画・内容 | |||
1.学習と教育を問う 〜研究関心の検討〜 2.基本文献の検討 3.生活史学習 |
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| 教科書・参考書等 | |||
教科書:山本健慈・高倉嗣昌・木村純編著『自己教育の主体として 地域生涯学習計画論』(北樹出版、1998年) その他の教科書・参考書については印刷・配布するか、または授業の進行に応じて提起する。 |
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| 評価方法 | |||
教育哲学演習 |
3年 |
単位:b2 |
鈴木 剛 |
| 授業目標・概要 | |||
教育の思想および理論の基礎的概念の検討を通じて、教育哲学の理解をめざす。 授業計画・内容 |
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| 授業計画・内容 | |||
昨年度から講読しているジョン・デューイ『民主主義と教育』を継続する。 本年度は、第6章「保守および進歩としての教育」、ないし第7章「教育に関する民主的な考え」から始める。 |
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| 教科書・参考書等 | |||
John Dewey, Democracy and Education ,1916,松野安男訳『民主主義と教育』、岩波文庫 |
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| 評価方法 | |||
原則として平常点。 |
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教育方法学講義(H12年度限定) |
2年 |
単位:a2 |
子安 潤 |
| 授業目標・概要 | |||
授業のこれまでのイメージを作り直し、自分なりの授業のイメージをより豊かにすることを目的とする。また、現代の学びの問題を批判的かつ創造的に考えることを目的とする。 教育方法学という領域は、単に教師の行動技術を定式化する研究領域ではなく、教え、学ぶという教師と子ども・青年の活動についての理念と行動指針を解明しようとするものである。そのために典型的な実践を素材として検討する。 |
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| 授業計画・内容 | |||
教科という枠組み、個別化教育、共同の教育、討論的授業、教材構成の手法、学びという活動の性格、などをテーマとして検討する。これらテーマに関するプレゼンテーションを介して、検討する。 |
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| 教科書・参考書等 | |||
子安潤『「学び」の学校』ミネルヴァ書房 |
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| 評価方法 | |||
テストあるいはレポート |
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教育方法学演習 |
3年 |
単位:b2 |
子安 潤 |
| 授業目標・概要 | |||
教育方法学における諸理論の対抗の構図が描けること、および教育という行為の分析力の形成を目指す。 |
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| 授業計画・内容 | |||
前期は、主として、教育方法学の諸理論における対抗関係を教育課程政策と学習理論を中心に検討する。児童中心主義の教育論、教科主義の教育論、新自由主義イデオロギーの教育論、共同の教育論を主要な検討対象とする。 後期は、現代における授業実践の検討を行う。その際、「学校知」への批判的克服を目指す多様なアプローチを取り上げる。教育内容レベル、教師・子ども関係レベル、学習行為レベルなどに区分して、その分析方法を含めて検討する。 |
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| 教科書・参考書等 | |||
『講座学校5学校の学び・人間の学び』柏書房 |
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| 評価方法 | |||
レポート |
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| 備考 | |||
教育学教室学生 |
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教育制度学講義(H12年度限定) |
2年 |
単位:a2 |
坪井 由実 |
| 授業目標・概要 | |||
現代日本における学校教育制度上の諸問題を具体的に取りあげるなかで、憲法・教育基本法制について概説する。 |
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| 授業計画・内容 | |||
(1)憲法・教育基本法と国民の教育人権 (2)教育自治のしくみ:学校の自治と教育委員会の役割 (3)学校運営制度:職員会議と校長の職務権限、学校評議員制度など (4)教育課程編成制度:学校教育目標の設定と学校管理案、地方教育課程基準 (5)教職員人事制度:教員採用・研修、校長の選考・職務評定など (6)教育財政制度:国・県・市町村の負担関係、小規模学級編成、教職員給与など |
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| 教科書・参考書等 | |||
教科書:鈴木英一編著『教育と教育行政』けいそう書房、1992年 |
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| 評価方法 | |||
グループ発表(50%) レポート(50%) |
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| 備考 | |||
受講者は、2〜3人でグループを組み、テーマを一つ選択し、30分で研究発表する。講義の前半は、こうした受講者の研究発表とそれに対する質疑にあてられる。 |
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教育制度学演習 |
3年 |
単位:b2 |
坪井 由実 |
| 授業目標・概要 | |||
小・中学校における日常の学校経営(教育課程編成・学校事故・学校予算など)に焦点をあて、そこで生起している具体的問題を取り上げ、教育法社会学的に検討する。憲法・教育基本法制を体系的に学び、「開かれた学校づくり」をすすめる基礎的実践的力量の向上をめざす。 |
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| 授業計画・内容 | |||
(1)学校を基盤にした教育経営 (7)いじめ・体罰と不作為・作為の過失 (2)子ども・親・教師・校長の権利義務関係(8)校則と児童・生徒の自己決定権 (3)学校教育情報の公開・開示 (9)クラブ活動と生徒の自治活動 (4)教科書の採択と補助教材の使用 (10)教職員の勤務・労働条件の改善 (5)教育評価と通信簿・指導要録 (11)障害児学級・通級制度 (6)学校事故と過失責任主義の問題 (12)市町村財政と30人学級編成 |
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| 教科書・参考書等 | |||
教科書=浦野東洋一編著『講座学校7 組織としての学校』柏書房、1996年 |
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| 評価方法 | |||
レポート発表(50%) ゼミ討論への参加(50%) |
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教科外活動論演習 |
3年 |
単位:b2 |
折出 健二 |
| 授業目標・概要 | |||
子どもの権利条約時代に入り話題となっている子どもの人権・権利と教科外活動並びに学校生活に関して、子ども理解の観点と子どもの生活活動のありかた、家族関係や地域の子ども集団を視点に取り入れながら考察する。 子どもたちの「居場所」、自己と他者の関わり、参加・共同・自治による学校生活などをどう創りだし指導・支援するか、という点に授業の中心テーマがおかれる。 グローバルな視野からも見る意味で、担当者がこれまでカナダのいじめ問題調査に参加してきた経緯から参考になる問題についても取り上げ、紹介する。 |
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| 授業計画・内容 | |||
下記のテキストをもとに、小グループ別の報告と質疑で進める。 関連する実践記録なども使いながら検討していく。 |
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| 教科書・参考書等 | |||
梅田修ほか編著『いま、人権教育を問う』大月書店 |
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| 評価方法 | |||
グループでの報告と個人のリポート評価とを総合しておこなう。 |
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生活指導講義 |
4年 |
単位:a2 |
折出 健二 |
| 授業目標・概要 | |||
戦後の生活指導実践、とくに学級づくり実践の経緯を押さえた後、近年とくに増えている不登校・いじめ・「学級崩壊」等の問題について取り上げ、子ども理解の観点と支援・援助・指導のありかたを考察する。 学習課題のポイントは、子どもたちの自律性を基本に据えた参加・共同・自治による学校生活の改変とはどのようなものであり、それを支援する教師の指導的役割とはいかなる内容か、にある。 これらのことを実践例などを交えて追求したい。 |
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| 授業計画・内容 | |||
導入は、教育学の中の生活指導論研究についての概要のレクチュアとなるが、各論ではテーマに適う実践記録なども使いながら検討していく。 また、講義内容の学術的広がりを持たせるために、日本生活指導学会での論議もトピックに関連して紹介する。 新学習指導要領も視野に入れて、学びと生活指導の関係も取り扱う。 |
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| 教科書・参考書等 | |||
テキストは使う予定であるが、関連資料はそのつど補っていく。詳細は授業で。 |
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| 評価方法 | |||
個人リポートにする予定。 ただし、授業でのテーマによるコメント報告は各自担当してもらう予定。 |
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教育方法学演習 |
3年 |
単位:b2 |
寺西 和子 |
| 授業目標・概要 | |||
現在の教育問題の解決にあたって、教育実践を変えていくことが大きな課題となっている。そのために、教師達に特に「各学校でカリキュラムを創る」力量が求められている。子どもや地域の特性を熟知している教師達自身によるカリキュラムづくりと評価の方法についての力量形成行う。 |
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| 授業計画・内容 | |||
* カリキュラム編成論とカリキュラム開発の理論 * カリキュラム開発の例として、総合的学習についての理論と実践の検討を行う |
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| 教科書・参考書等 | |||
授業の中で、資料を適宜配布する。 参考書についても、伝える |
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| 評価方法 | |||
授業の中での報告と討議を主にする。 年度末にレポート作成する。 |
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社会教育学演習 |
3年 |
単位:b2 |
斎藤 秀平 |
| 授業目標・概要 | |||
授業目標・概要:地域社会における住民の生活構造を分析しつつ、生涯発達課題に対応した社会教育施設のあり方を考察する。特に子どもや高齢者を焦点に据え、世代交流やネットワーク、さらに地域づくりについて検討し、学習活動のあり方を明らかにする。 |
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| 授業計画・内容 | |||
1・地域社会の変貌と生涯学習 2・子どもにとっての社会教育 3・高齢者にとっての社会教育 4・地域づくりと社会教育 |
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| 教科書・参考書等 | |||
月刊社会教育編集部編『市民が創る生涯学習計画』国土社 |
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| 評価方法 | |||
各項目ごとに提出されたレポートで評価する。 |
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西洋教育史演習 |
3年 |
単位:b2 |
森重 義彰 |
| 授業目標・概要 | |||
西洋各国の教育の歴史や現状への関心と理解を培い、また、過去の教育思想を読み解く訓練を行うことを通じて、多くの課題に直面する今日の難解な教育状況を解読し、広い視野に立って教育の本質をより深く把握する力の形成をめざす。 |
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| 授業計画・内容 | |||
若干の教育思想家の思想を分析する。日本語訳テキストを使用。また、外国の教育をとりあげたビデオを視聴し考察する機会を設ける。 |
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| 教科書・参考書等 | |||
テーマ毎にその都度指示する。 |
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| 評価方法 | |||
中間及び期末のレポートによる。 |
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教育制度学演習 |
3年 |
単位:b2 |
永井 輝雄 |
| 授業目標・概要 | |||
わが国の教育の諸問題を,教育法規の規定・解釈,判例などを通して具体的・総合的に考察する。 |
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| 授業計画・内容 | |||
1 教育法規の基本課題 2 学校制度と学校体系 3 教育課程と教科書・教材 4 教授・学習活動及び子どもの安全・健康 5 教職員の人事・服務・労働関係 6 社会教育の組織と活動 7 教育行政の任務と組織・運営 |
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| 教科書・参考書等 | |||
教科書 森部英生編著『教育法規読本(全訂)』 教育開発研究所 1999年 |
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| 評価方法 | |||
レポートによる。 |
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社会的教育学講義 |
2年 |
単位:a2 |
永井・坪井・阿形・斉藤・大村 |
| 授業目標・概要 | |||
教育学の専門領域のうち、とくに社会事象としての教育という営みについて、教育制度学・教育社会学・社会教育学の視点から考察する。この講義は、上級学年において自らの研究テーマを形成・深化していくための手がかりとして、当該研究領域について概説することを目的としている。 |
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| 授業計画・内容 | |||
1 教育と教育制度 8 教育と選抜 2 教育権の基本構造 9 教育と社会変動 3 学校体系の形成と三類型 10 戦後の社会教育の展開と発展 4 教育の条件整備と教育行財政 11 社会教育の現代的意義 5 教育の地方自治と教育委員会制度 12 子ども・高齢者と社会教育・生涯学習 6 学校経営と職員会議 13 生涯学習審議会答申と社会教育行政 7 教育と社会化 14 社会教育施設・専門職員 |
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| 教科書・参考書等 | |||
それぞれの担当教官が、講義のなかで随時紹介する。 |
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| 評価方法 | |||
担当教官全員で総合的に評価する。 |
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教育実践学講義 |
2年 |
単位:a2 |
寺西・折出・子安・藤井 |
| 授業目標・概要 | |||
各教官が以下の点に関わって専門的な立場から行う分析・検討を通して、教育実践について、学校教育における教科学習と教科外活動を中心としながら、理論的、実践的に理解を深める。 @教育実践は、現代社会の中でどのような位置にあるのか。 A教育実践は、どのような領域・分野から成り立ち、それらはどのように関連しあっているか。 B教育実践において子どもをどのように捉えるか(これまでの子ども観と関わって) C教育実践は、具体的にどのような教育方法に基づいて行われてきたのか、行われうるのか。 D教育実践への研究アプローチにはどのようなものがあるのか。 |
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| 授業計画・内容 | |||
@現代の子ども・青年の文化と教育実践 A子どもの自立と仲間関係―生活指導の方法を探る B現代学力論とカリキュラム構成と授業研究 C教育課程政策と学び |
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| 教科書・参考書等 | |||
教科書は特に指定しない。参考書については、それぞれの教官が随時紹介する。 |
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| 評価方法 | |||
4人の教官で総合的に評価する。 |
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教育学特別研究T |
2年 |
単位:a2 |
教育学教室全教官 |
| 授業目標・概要 | |||
教室所属の教官と学生が交流を行うなかで、学生自身の問題意識を広げ、深めることを目標とする。 |
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| 授業計画・内容 | |||
@教育哲学・歴史学グループ、A教育方法学・集団教育学グループ、B教育制度学・教育社会学・社会教育学グループの3つに分かれて合宿研修を実施する。グループ分けの方法については、学期はじめのオリエンテーションの際に指示する。2年生のできるだけ早い段階でグループ分けを行う。その後、各グループごとに、文献の購読や資料の収集など事前の準備を行い長期休暇などを利用して合宿研修を実施する。 なお、グループ分けの結果にかかわらず、複数の合宿研修に参加することも可能なので、各自の問題関心の拡大のために積極的に参加して欲しい。 |
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| 教科書・参考書等 | |||
合宿研修前の準備段階において、各グループごとに指示する。 |
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| 評価方法 | |||
合宿研修前の準備段階および合宿研修の参加状況によって、総合的に評価する。 |
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| 備考 | |||
集中講義形式で行う。 |
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教育学特別研究U |
3年 |
単位:a2 |
教育学教室全教官 |
| 授業目標・概要 | |||
教室所属の教官と学生が交流を行うなかで、学生自身の問題意識を発展させ、卒業研究の基礎形成することを目的とする。 |
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| 授業計画・内容 | |||
@教育哲学・歴史学グループ、A教育方法学・集団教育学グループ、B教育制度学・教育社会学・社会教育学グループの3つに分かれて合宿研修を実施する。原則として2年次に参加したグループに継続して参加することが望ましい。各グループごとに、事前の指導を受けながらミニ卒論を作成し、合宿研修での発表・相互の討論を通じて、各自の問題意識の発展をはかる。 |
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| 教科書・参考書等 | |||
合宿研修前に、各グループごとに指示する。 |
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| 評価方法 | |||
合宿研修前の準備段階およびその後に作成するミニ卒論について総合的に評価する。 |
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| 備考 | |||
集中講義形式で行う。 |
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